Re: 同窓会の写真を追加しました   やくちゃん ： 2015/11/28(Sat) 03:19 No.721

写真見ました。 えっと・・・最後から３枚目の写真はクリックしましたが ページに飛ぶことができませんでした。 オマメちゃんのカメラで写真懇親会前半写真撮ったのは 実はやくちゃんです。 後半はオマメちゃんが撮ってくださいました。

Re: 同窓会の写真を追加しました   スルメ ： 2015/11/29(Sun) 09:23 No.722

やくちゃん、ご無沙汰しています。 ご指摘ありがとうございます。 早速修正させてもらいました。 井口さん、ネツさん、オマメちゃんからいただいた写真のうち、掲載した写真は全部で１３０枚ほどになりました。 その上、ムービーもありますので、見て頂くのに結構な時間がかかってしまいますが、よろしくお願いします。 また、見て頂くのにはパスワードが必要なので、持ってみえない方はお手数ですがメルアドと卒業年、お名前をご連絡ください。 折り返しパスワードをご連絡します。

[→713] Re: 2015ＯＢ会in関西   なっつ ： 2015/10/26(Mon) 20:39 No.714

私も完全にうろ覚えですが、 グループ発表曲に、♪通り雨がやんで　♪翼をください 二次会の曲に、♪野に咲く花のように　は無くて、♪遠い世界に　はありました。

[→714] Re: 2015ＯＢ会in関西   39 ： 2015/10/26(Mon) 21:25 No.715

ありがとう、迷った個所でした。修正しました。

Re: 2015ＯＢ会in関西   ３９ ： 2015/10/29(Thu) 23:05 No.716

全員合唱「フィンランディア」 　 ｢歌う会ＨＰ｣に載ったフィンランディアを聴きました。あれ？リハの録音かと戸惑いを感じました。私の撮っていた動画と明らかに違う感じがしたからです。レコーダー (非音楽用？)の問題もあるようですが、レコーダー(マイク)を置いた位置が指揮者と歌い手の間であったことにも問題があったように思われます。動画は、会場で写真を撮っていて急に思い付いてカメラで撮りました(冒頭“ななつ”が抜けて“の海”から始まっている)。会場の中ほどより後方でしたが､撮りながら聴いたときも、最後の本番は、諸事情を考えると､“まあまあの合唱”と思いました。指揮者井口さんの熱意とダイちゃんの飛入り発声指導の賜物でしょう。 　私のＰＣで聴き比べた限りでは、｢歌う会ＨＰ｣に載った音声よりも私の動画のほうが、明らかに比較的バランスのよい合唱に聴こえます。ただ、動画はサイズが３２５，０００ＫＢありますが･･･。 　因みに、毎回思うのですが、ＯＢ会で『本格的な全員合唱』を行う（曲はフィンランディアのほかに適当な合唱曲がないと思われる）には、歌いなれていない人も少なからずいること、また、会ではリハに時間が取れないことから、案内に楽譜を同封するなどして的確なアナウンスをし、事前に各人が練習してこれるようにする（特に在籍時にフィンランディアを取り上げなかった時代のＯＢ･ＯＧもそれなりに歌えるようにするためにも）などの工夫も必要なのではないでしょうか。

Re: ご無沙汰しています   会長 ： 2015/10/04(Sun) 10:35 No.712

お二人の毎日の暮らし、思い描いています。どうぞ、お体大切のお過ごしください。 　日うた愛知には、連れ合いが土日参加すると言ってます。この社会状況に切り込んだ会になることと思います。 「恵那」と聞けば、笠木さんを思います。彼の後を追いかけていた山口県の“凪の座”（なぎのざ）というグループの「君は恵那山」という歌を思い出します。 　一度、訪ねてみたい山の一つです。 　また、お会いできる日のあることを願って！ 　※「君は恵那山」という歌の音源添付させていただきました。

Re: OB会in金沢   やくちゃん ： 2014/10/08(Wed) 01:51 No.704

フィンランディア。 小学校の時の音楽の時間に私は習っていたので 曲自体は知っていました。 あてで力を入れて歌っていたとは知らなかったゆえに・・・。 この曲はあまり好きな曲ではなかったんです。 でも、今は違います。この曲がきっと３世代を結び付けてくれる 大切な曲だと思っています。 また、皆さんと一緒に今度はきちんと舞台に立って歌えたらと思っています。

Re: OB会in金沢   39 ： 2014/10/08(Wed) 21:22 No.707

in金沢でつくづく感じたことの一つ。それは、 もう、｢歌う会｣｢うたう会｣OBは、みんながみんな“おばあちゃん”“おじいちゃん”なんだ！ということでした。｢うたう会｣OB最後の入学の48年度の方でも還暦を迎えているのでしょうから。 　ところで、最近、記憶力の減衰著しく困っています(と云うより、もはや老人力の域を超えたと諦めていますと言い換えてもいいのですが)。 枚挙にいとまがないほどです。 例１ 井口さんへ 　｢フィンランディア｣。約120人の参加者中｢あて｣OBが約80人。リハに参加した人は結構多かったよう記憶します。楽譜があるのだから若い人は2･3回のリハで合唱できるのではと期待したのですが､写真をみると本番に参加したのは30余人中｢あて｣OBは3〜5･6人だったようですね。全員合唱は遣りたいというのは皆さん共通だろうと思いますが、パート別の練習時間(5回程度歌えるような)を別に設けるとか、開催通知に楽譜を同封して事前に覚えて来てもらうとかしないと、指揮者がよくても、全員参加のまともな合唱にするにはあの短時間では無理のようですね。歌の内容や伝統､全員が歌えること､覚え易さ等の点からいって｢フィンランディア｣の代案は思い浮かばないし。 ＞・・・いつの間にか修正されていまして・・・。 　　　修正した記憶が明確でないのですが、多分、二次会の記述（指揮者の心情を慮った推測が書いてあったんだろうと思われます）が、井口さん投稿の二つの録音を聴き説明文をみて録音内容が私の記憶と違っていたので、錯覚か勘違いを基にしての記述だったと反省して関係部分を削除したのだと思います。因みに、その後､其の説明文が間違っていた(錯覚でも勘違いでもなかった)と知ったものの元に戻すほどのこともないと考えたのだろうと思います。《漸く思い出したような気がするのですが､これもかなり怪しげな記憶によるものです》。 例２： 　数日前に、何かの折に書いたと思える整理メモが見つかったのですが、月日に加えて作曲者名まで書いてあるのに、メロディの片鱗すら覚えがないのです。合理的に解釈すると、曲を付けようと思っただけで創ることを忘れたのだと考えるのが合理的現実的な理解のように思えますが、過去にそのようなメモの書き方をしたことは皆無なのでそうとも言い切れません。まあ､実際に曲があったとすると大変に良い曲だったのだろうと思うことにしましょう（こういうのが老人力を活かすということでしょう）。更に？作ろうとして良いものは出来ないでしょうから、あっさりと諦めます。 　歌詞は、何処かでみかけた(ざっと見なおしてみましたがみつかりません)37Mさん伝える嘆き？が原詞です（まあ、自発的に世話をするのは負担ではなく､あてにされ(て世話をす)ることが負担なのでしょうね）。でも、Mさんは“こんな詞は創ったことはないわ”と云うかもしれません（題や前２段、言葉をダブらせたりしているのは私が勝手にしたことですが）。Mさん、曲をつけてみませんか。詞も､もっと具体的な内容の表現にするともっと良くなるとも思えますが・・・。 　　　　　おばあちゃん哀歌 　　〜あんまり頑張っちゃダメよ〜　2014年9月　原詞：（Mサン） 　“ おじいちゃんの世話 子供の世話 孫の世話” 　♪　老いもまた楽し！！と 　　　ほんとはもっとはしゃぎたいところだけれど 　　　　　みためが元気なばっかりに 　　　　　（なにかにつけてあてにされ） 　　　　　お荷物ばっかり背負わされて 　　　　　本当にほんまにへたばりそう 　　　　（or気持ちも身体もへたばりそう） 　　　当たり前のようにあてにされるから 　　　あんまり頑張っちゃダメよ！　♪ こういうのを歌っていると、孫に“ダメよ〜ダメダメ”って相の手を入れられたりされそうですね・・・。 例３：心したい「人の振り見て・・・」 　最近､身の周りで、｢知らなかった｣｢初めて知った｣と云う内容が、単に｢覚えていなかった｣｢忘れてしまっていた｣ということだけのことだと思えることが多くなったように思われる。