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鳥羽の案内   やくちゃん : 2013/09/02(Mon) 01:22 No.669

スルメさんのアンケート 締め切り終わってる。

ってことは案内状はもう出たって事なのでしょうか。

メールで?郵送で?

またお知らせ下さい。

それから、スルメさんが書いているメールアドレスは
フリーアドレスからは受信出来ないのでしょうか。
メールが戻って来てしまいました。

Re: 鳥羽の案内   スルメ : 2013/09/06(Fri) 11:01 No.670

やくちゃん、おひさしぶりです。
アンケートは、とりあえず9月中旬までに変更しました。
やくちゃんは9/2にWebでアンケートをいただいていますので参加の数に入っていますヨ。

メールについては、今まで迷惑メールが多かったので、yahoo.co.jpを遮断してありました。
ご迷惑を掛けました。
今は直しましたのでよろしくお願いします。

OB会in鳥羽のお知らせ   スルメ : 2013/07/30(Tue) 09:52 No.668

現在、11月開催の「金大歌う会・うたう会・民族合唱団あて 合同OB会」のご案内中です。
案内状がまだ届いていない方は、私(surume@surume3.com)まで、お名前とメールアドレスをご連絡ください。案内状を送付させて頂きます。

「灯籠流し」   くるいひとし : 2013/07/13(Sat) 09:02 No.666

Download:とう 灯籠流し bunbunさんを流用midi20130712.mid 666.mid  連日、暑いですね、当方も、連日37.5度前後です。昨年の夏は一度もエアコンを遣わず、今年も未だ遣っていません(光熱費は冬優先で夏は節約したいのですが)が、今年は心臓が耐えてくれるかどうか。
 ベンちゃんへ
 苦笑いしながらネツさんが言っていましたヨ、“周りからは「お元気そうですね」と言われていますって”。

 表題の「灯籠流し」は、2011.08に創ったもので、基本的には同じメロディで展開した「鎮魂歌」=「せめて毎日花あげる〜 卒哭忌」2011.06、「いかないで 〜 灯籠流し」2011.08、「とにかく1歩また1歩〜あっという間の1年で( 一周忌)」2012.02=の一つです。
 この「灯籠流し」の舞台となった、旧北上川で行われる石巻の川開きでの「流燈」は、今年も7月31日に行われるようです。

         灯籠流し

              編詞・曲:くるいひとし

行けば必ず会えるって そんな気がしてここに来た
先月生まれた女の子 きょうは貴方にあわせたい

毎年通った思い出の 旧北上川 川開き
“毎年一緒に来ような”って 貴方にいわれた川開き
万の柱の灯籠から 貴方の名前を見つけたの
あー やっぱり来てくれた ことしも一緒の川開き

先月生まれた女の子 面差し貴方にそっくりよ
泣きだしそうになりながら 淡い光に話かける
(orあふれる涙をこらえながら 淡い光に話かける)
行かないで貴方いかないで いっぱいあるの 話したいこと
ゆらゆら揺れて流れ行く 灯籠そっと振り向いた
                 貴方がそっと振り向いた

【註】「旧北上川 川開き」:旧北上川で開かれる川開き、祭りの名称は「石巻 川開き祭り」。

久しぶりです。    小林勉・ベン : 2013/07/12(Fri) 16:21 No.665

久しぶりに覗いてみました。なぜか、珠洲で紫金草物語を歌うことになり、今年の鳥羽はいけません。福井の悪魔が終わったら、高岡で教育のうたごえ祭典、9月、石川のうたごえ交流会、そして、念願の石川のうたごえ協議会の発足、大阪でのうたごえ祭典、何か、にわかに身辺があわただしくなっています。先日、センターのOB会で、ヤッチンのドドコさんが、ネツさん元気ですか、リン、チクゼン、元気ですか?と尋ねていましたよ。まさに、激動の時代、実感しています!では、今度また。

初めまして   大倉章徳 : 2013/07/05(Fri) 10:36 No.664

今年の「IN鳥羽」に参加することになり、しかも実行委員長ということでごあいさつのため投稿しました。
皆さん、鳥羽に来てください。

ご無沙汰しています   スルメ、マル : 2013/06/23(Sun) 10:18 No.663

ようやく雨に恵まれ、紫陽花も畑の作物も喜んでいます。
皆様、お変わり無くお元気でお過ごしでしょうか?
私どもも、何とか暮らしています。

<スルメ>
会社を退職してから年金暮らし。3年前には頸椎の手術を受けました。
医者から手術は成功だと言われてはいますが、手術後半年くらいからまた徐々に腕の痛みが強くなり、今はだましだましの生活ですが、去年の暮れから一週間のうち半分くらいは岐阜で田舎暮らしをしています。

<マル>
名古屋市の公立保育園嘱託保育パートとして働いています。
4年後には公立から民間へ移管される方向ですが、何とか食い止めたいと自分なりに頑張っています。
それはそれとして、腰痛を抱えながらも子供達との触れ合いには幸せを感じている日々です。

さて、ホームページのトップ画面でもお知らせしましたように、今年は次のようなOB合同の同窓会を計画しています。
<とき>2013年11月24日(日)、25日(月)
<ところ>鳥羽シーサイドホテル
<内容> 24日 T部:うたごえ喫茶  U部:交流・宴会
     25日 ミニ観光(鳥羽・伊勢めぐり)
今回は私たちも久しぶりにお手伝いさせて頂いています。ぜひご参加ください。
尚、7月中旬には案内文を発送しますが、もし、参加を希望される方でお手元に届かないようでしたら、遠慮なしにご連絡ください。
久しぶりに皆さんと歌い、近況交流などができると嬉しいです。
是非、是非、ご予定ください。
これからは暑さも厳しくなります。どうぞご自愛ください。

関西合唱団定期演奏会   ミヤサン : 2013/05/12(Sun) 11:43 No.662

単独表示 原発いらないロックンロール001.jpg 来る19日、大阪いずみホール、聴きに行きます。昴の人と一緒です。
北海道合唱団からも2名、木内宏治さんの奥さんと大塚さんという、誰か知っている人がいるかもしれない広く活動している女性が行きます。

伊藤ムッチャンと相模君が出ますね。
若い人達も行かれることでしょう?お会いできるかな?
tel 09076846550desu.

18日には名古屋で今年のOB会の歌う会のプログラムを話あいます。
OB会で集った人の心がバラバラでは集う意味がない。結ぶのはやっぱり”うた”
歌う会が作られた頃からの時代を追って、一緒に歌ってきた歌を歌いながら、歌う会がどう歩んでいったかを辿り、そして今それぞれの場で歌っている歌をご披露願うような歌う会になったらな〜と思っています。
川上くんと市川くんが草案を作ってくれています。

くるいひとしさんの創作曲、歌ってみています。優しくて、曲はお人柄そのものなのですね。

北海道合唱団のうたの教室に参加して作った詩に、高畠さんが曲をつけてくれました。
私はとても気にいっていますが誰も歌ってくれません。私もここに添付させてもらってみます。

「母櫻」   くるいひとし : 2013/04/10(Wed) 09:07 No.661

Download:はは 母櫻 20130303 改編「母櫻」.pdf 661.pdf Download:はは 母櫻 20130303 改編 弾き語り用 大判3018 0420.mid 661-2.mid


 急速に咲いた近くの公園の桜(ソメイヨシノ)は、数度の雨風にもかかわらず思いのほか長持ち?したようにも感じますが、先日の荒天でほぼ終わり、いまは八重桜が咲いています。
 3月にTVでサクラソング・ベスト5のようなことをやっていましたが、私の知らない歌ばかりで驚きました。辛うじて楽譜をみれば歌えるかもと思えたものは第5位の森山直太郎の「さくら」のみでした。
 ちょっと季節に遅れましたが、「母櫻」を紹介します。
 「母櫻」(原題表示は「母桜」)の詞は団塊世代の方のもので、創ったものの変拍子の処理などに四苦八苦、その他いろいろあって1年経って見直し、漸く固まりました。
 創った当時、原詞を、老成した櫻の樹に、老いた母(or亡き母あるいは今や母のようでもある老いた姉とか老妻とか)を二重写しにみて詠ったもだろうと想って創りましたが、後日知り得た話では更に特別な背景があったようですが、後の祭り。桜と人が、そして今と昔が、綯い交ぜになっている内容で、聴くよりは唄う歌、歌い込むと味が増す歌のようにも思います(1番の「おおらかな樹(き)も」は唄い難かったら「はおおらかな樹(みき)も」と唄ってもよいかも)。
 添付ファイル1はpdf(当初wordを添付)で楽譜と歌詞、添付ファイル2はmidiです。wordが上手く添付できない(画像を転写してあるせいでしょうか)ので、pdfで再試行(11日)してみます。

     母 櫻
         詞   :佐々木 昌
         編詞・曲:くるいひとし

  1 桜並木の 清きせせらぎ
    今年も花びら 浮かべてる
      はかない花も おおらかな樹(き)も
      写す面影 母櫻

  2 悲しみ知らず 歩むつぼみも
    手を引く人に やすらぎを
      おぼろげな日も 忘れ得ぬ日も
      寄り添い佇む 母櫻

  3 惜しむことなく 風を招(よ)んでは
   行き交う頬を 撫で染める
     花びらそれぞれ 舞う姿もまた
     空に見送る 母櫻

〜梵鐘の音(かねのね)に想いをのせて〜   くるいひとし : 2013/03/19(Tue) 09:17 No.660

Download:梵鐘〜梵鐘の音に想いをのせて〜 midi bunbunさんを流用.mid 660.mid  今年の3.11は、昨年創った「とにかく一歩また一歩」をPCで流して追悼しました。
今年も一週間前ぐらいからメモだけは創ってみていたのですが、矢張り昨年の域を出るものが出来ませんでした。が、一連のメモから独立させてみたのが「梵鐘」(チョット内容的に物足りないのですが、これの肉付けは漠然とは考えたのですが根が続かなく能力的にも無理でした)を、bunbunさんがつくった既成のmidiに載せ、3.11を過ぎてからでしたが鐘の音も入れてみました。
 記事の冒頭の「660.mid」の前の絵をクリックするとmidiが流れます。

     梵 鐘 (ぼんしょう)
   〜梵鐘の音(かねのね)に想いをのせて〜
           曲・詞:くるいひとし

  戻った鐘の音(ね) 江岸寺
  祈りと希望を鐘の音に
  2・0・1・1、3、1・1
  愛別離苦 忘れない
   “好きなように生きなさい
      たまたま生きたんだから“
    鐘の音 響けば 何をきく
    鐘の音 聞けば 何おもう

【註】「江岸寺」:岩手県大槌(おおつち)町の江岸寺(こうがんじ)。大槌町では2011年3月11日の大震災で1234人(半分は江岸寺の檀家だったという)が犠牲となり、江岸寺の釣鐘も大震災時の火事で焼損。その江岸寺に鐘の音が戻ったのは三回忌の2013.3.11。新調された釣鐘には「祈」「慈愛」「愛別離苦」「梵鐘の音に想いをのせて」などの文言が刻印されたという。「愛別離苦」は、大切な人、家、コミュニティ。あの日、誰もが愛するものと別れる苦しみを味わった。それを忘れてはならない、という思いから刻まれたという。“好きな・・・・・・生きたんだから”は、生き残った辛さを思い説く江岸寺住職大萱生良寛(おおがゆうりょうかん)さんの言葉。(以上130311朝日新聞夕刊などから)。


スルメさんへ
 ご無沙汰でした。 テストの積りで投稿しました。楽譜は4400KBを超えるので控えました。 想定外の投稿でしたら削除願います。

ホームページアドレス変更   やくちゃん : 2013/02/19(Tue) 02:27 No.659  HomePage

〜みらい〜
密かに新しいアドレスで再開してます。

変更お願いします。

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